私のともだち

まだ見ぬあなたへ

おはようございます。

今回のテーマは「私のともだち」です。

今日は3記事書く予定です。

 

私の友達はクラスで孤立していたり自営業のおうちの子だったり、個性が強い人が多い気がします。小学校の時はいじめられっ子と一番仲が良く、2年ごとのクラス替えがあって毎年その同じ子と一緒のクラスだった気がします。中学の時はアニメを趣味にしており、美術部の友達と楽描きノートを作っていました。みんなそれぞれ個性が強い中でも高校時代の友達からは「独特」と言われていました。

 

中学時代の友達と高校時代の友達とは就職や恋愛や結婚の話が遠因で疎遠になったもしくはケンカ別れした率が高く、大学の友達とは地域が遠いので、各年代に対して二人~三人くらい連絡が取れる状況です。

 

春にはお花見、年末には忘年会が、高校の文芸同好会のメンバーで行われていますが社会人になってからだんだんと、大学~社会人以降に知り合ったコミュニティで活動する人が増え、今は毎年の企画は停滞しています。

 

私はある時期まで友達に対して必要以上に思い入れを持ち過ぎていた面があって、ケンカや疎遠になった結果としては、悲しいお別れではありますが、逆にそういう頑固な面が淘汰されて気楽な人間になったとも思います。